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Diaryではない何か。

1リットルの…[8]

ラストの金八先生的展開はちょっと…だったけれど、今回も主役の女の子が天使に見えた。

テレビドラマを見て励まされたり考えを改めさせられるようなナイーブさも純情さももう持ち合わせてはいないけれど、健康であること、“普通”に暮らせることの幸せをこのドラマを毎週見ていて本当に強く思う。


DVDモデルでありながら今まで一度も自分のパソコンでDVDを焼いたことなどなかったのだが、このドラマを手元に残しておきたくて今回初めて空のメディアを買ってきて録画をするようになった。